先日、新築工事を始めるにあたり、敷地の地盤調査を行いました。
もちろん専門の業者さんにお願いするのですが、
写真の機械をつかって鉄の杭を地中に押し込んでいきます。
そうやって支持層(硬く安定した地層)の深さを計測するのですけれど、
実際はどうやら比較的浅いところにあるみたいで、
とくに問題がないことがわかりました。(^^)

業者さんにお話をきいたら、いくら宅地といっても支持層が計測できない
ところがあったり(火山灰の堆積した地層のところなど 宅地には不向き)、
新築の家なのに建物が傾いて、調べたらそこではじめて地盤の弱さが判明した、
というところがあったそうです。
そういうお話を聴くと、ますます地盤調査の重要性を実感いたします。
昨日は、介護改修の依頼があったお宅へお伺いしてきました。
主に手すりの取付がメインなのですが、
トイレのドアを「エコ引き戸」にしようかとおもっています。

「エコ引き戸」のいちばんのメリットは今付いているドアを
そのまま生かせるところです。
部屋や住宅の年数にもよりますが、見た目にこだわらなければ
とても安価に引き戸に改修できるスグレもの。
いままで4台くらい納めたのですが、施工性、使い勝手もよいですよ。
以前ご紹介した寝室入り口の改修ですが、本日終了いたしました。
このような改修は、洋室の場合は案外プランニングや工事が
容易な場合が多いのですが、今回は和室ということで床が畳。
床にレールを設置することもできず、どう納めようかと考えてみました。
写真は納まった状態です。

《 閉まった状態 》

《 開けた状態 》
具体的には、こういう仕組みにしました。

扉のレールを上に取り付けた「吊り戸」という方式にしました。
吊り戸は開け閉めがとても軽いのが特長です。
(扉の下は浮いた状態で、摩擦がありません)
さらに握りやすい大きなハンドルを取り付けたことで、
開閉が容易になりました。